
もう8時過ぎだというのに、まだまだ明るいので、台所の椅子に座って足を伸ばして、ワインを飲んでリラックス。ドアを開けっ放しにして、外からの風を楽しみました。今日は日曜日で、26度まで気温が上がり、夏のような開放的な日でした。
今朝は、バッキンガム宮殿でお客さん達と会う事になっていましたので、早めに行き、カフェでコーヒーを飲んでいましたら、次々宮殿周辺で働く人たちがやってきました。宮殿前の庭師達、道路工事の人達、その他、出たり入ったりで、賑わっていました。
そして9時前になり、私も「さて、」と立ち上がろうとしますと、「グッド・モーニング!」と、見たことのある顔のおばさんが、挨拶をして通り過ぎました。その後を行くおじさんも見憶えがあります。何と、この二人は、お客さんに注意をお願いしている悪名高い写真屋なのでした。最も簡単なカメラで、観光客の写真を撮り、高い値段を言ってくるのですが、あるお客さんは、50ポンド(約7500円)も払ってしまいました。
9時過ぎると、カフェは空っぽです。バッキンガム宮殿は、各種の仕事を人々に与えているというのを実感した朝でした。私もそのひとり! 9時には、宮殿の傍で、グループを待っていましたから。
青空の下、宮殿の周囲で、それぞれ、自分の仕事をこなすために集まる人々に、仲間意識を持つ一瞬で、迷惑な写真屋の二人にも、同じ感じを持ってしまい、自分で笑ってしまいました。


夏のロンドンは短くて、花がとても綺麗で、人々も、明るい軽い服装で、外で食べ、飲み、精一杯夏を楽しもうとします。冬が暗くて長いので、嬉しい季節です。この写真は我が家の庭の「あじさい」と「ばら」。こんなに小さい蕾ですが、来月はきれいな花が咲くでしょう。
