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六月のロンドンは花盛り  London in the Bloom

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Queen Mary Rose Garden

リージェント・パークの中にある、4万本もの薔薇が植えられているクイーン・マリー・ローズ・ガーデン。花の香りの中、天気の良い日で、日光浴を兼ねての読書中の女性。道行く人の目を更に楽しませている。

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Queen Mary Rose Garden 初夏の目のごちそう!


六月は、イギリスの一番華やかな時で、バッキンガム宮殿では女王の誕生記念しての「トローピング・ザ・カラー」があり、王室の方々を乗せた馬車にすべての騎兵と衛兵による色鮮やかな大行進が行われ、男性は山高帽に燕尾服、女性は競って目を奪う奇抜な帽子でシャンパンを飲みつつ観戦するロイヤル・アスコット競馬も行われます。そして、今はウインブルドンではテニス試合で燃え上っています。

花も今が盛りと最高の美しさを見せています。そこで、今日はロンドンで見たあちらこちらの花をご紹介します。

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Fenland Alchemist Garden /Chelsea Flower Show 「沼地の錬金術師の庭」

これは五月終わりにあったチェルシー・フラワー・ショーで気に入った裏庭のインスタレーションから。錬金術に明け暮れする男の無造作な裏庭をデザインしているのだが、きっとあまりにも作られた美が多いので、郷愁をさそうのだろう。あるいは、自分の幼い頃の思い出・・・忙しい親で庭の面倒など見れない環境など。私だけではなく、沢山の人々が興味をもっていた。


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at Chelsea Flower Show

これは花屋さんがデイスプレーしていたのですが、可愛らしいプリムラの鉢植え。こんなのを窓辺にずらっと並べたら楽しいだろうなと思います。チェルシー・フラワー・ショーは今年で147年目。ゆっくり見れない位の入場者で、イギリス人の植物に対する情熱が感じられました。 

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Athenaeum Hotel on Piccadilly

これはピカデリーのアセニウム・ホテルですが、いつもと違って緑色。

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何とこれは壁面いっぱいの植物で驚きました。ついつい植物を生きる仲間と見なしてしまう私は、こういうデザインとしての使い方は興味深いし、美しいけど、なんだか可哀そうになってしまうが、私の狭い見方でしょう。とにかく、おもしろい!

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Columbia Road Flower Market

さて、私に最も身近なのはフラワー・マーケット。
日曜日の朝早く、まだ交通取り締まり官の出勤前に来ないと、車を止めるのに苦労するのですが、安いし楽しい花市なのです。19世紀には青物市として始められたコロンビア通りの市場が、なぜ日曜日かというと、土曜日が安息日であるユダヤ人に日曜日の商売を許可したところ、土曜日に売れ残った野菜や肉の都合のよい売りさばき場所として繁盛したのですが、最終的には切り花が残り、その後、苗も売られるようになり、それが現在に続がっているのだそう。

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この写真を撮った日は、小さい紫とピンクの花を買い、乾いて駄目になったハンギング・バスケットに植えました。


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2009年06月23日 08:26に投稿されたエントリーのページです。

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