
ばらが正に咲き乱れている。美しい!!(もう枯れかけてるのが、いっぱいあるが、それが又、わびさびの情緒を出し、これも私は気に入りました。きれいなだけじゃ味がない・・・)
3日前にウイズリー・ガーデンに仕事で行ってきました。雨が降るとの予想だったのですが、湿っぽい空気ながら、風が強い日でした。さて、このウイズリー・ガーデンという所は、1903年60エーカーから始まり、現在はその4倍もの敷地の広大な庭園で、王立園芸協会の研究所、学校も兼ね、又一般の人びとの園芸への関心を高めたり、色々な疑問に対する答えを与えるなど、単に美しいだけの庭園ではない点が興味深いし、モデルを見て実際に来訪者が学べる点がユニークです。
そういう訳で、花あり、野菜あり、果樹、モデル・ガーデン(庭のデザイン例)あり、森や、薬草、その他、園芸に関するものは何でもござれ!のガーデンです。その内のいくつかをご紹介。

先週オープンしたばかりの王立園芸協会創立200年記念の温室。乾燥した空気の部屋、湿度の高い部屋、熱帯部屋(お客さんは日本の夏みたいねえと仰っていたが・・)に、「根」を解明する展示室もあり、ここはゆっくり読みながら歩くとおもしろそう。温室のデザインが、エレガントですてきですね。周囲も含めてテニス・コート10倍の開発が進行中で、ますますこの庭園は美しくなりそうです。

温室にあったこの花は咲いた時からコサージュになってしまったみたいに、花が組み合わさったみたいな、不思議な熱帯の花。Tacca Chantrieri という名前らしいが、舌をかみそう。

高山植物のグラス・ハウスで休んでいる猫。植物ばかりでなく動物もいる?

このように果物の木も沢山ある。レッド・カラントは透けた赤がとてもきれいですが、すっぱそー!

80人もの職員に、学生にボランテイア・・・と多くの人が働いているが、ここでは、開花後のばらの花を摘んでいます。これは大変そうですが、彼らにとっては何でも楽しいらしいですね。
詳細はwww.rhs.org.uk
どの季節にも楽しめるように工夫していますので、庭仕事がお好きな方は是非訪ねてみてください。アイデア満載ですから。
