
リップリー Ripley という村の道端のさくら。木が大きいので、花が点のように見え、もやがかかったよう。本当は八重で大きい花なのですけど。
さくら便りを送りたいと思いつつ、きれいだな・・・と言って喜んでいる内に、段々と色褪せ、終わりになってきて、これじゃ写真とりたくないな、来年にしましょうと諦めておりましたが、一昨日、ギルドフォードの村道をサイクリングしていましたら、ちょうど美しい桜を見つけました。

さて図鑑をみてみます。イギリスに最初にきたのは1822年で、中国経由で日本から。原産は中国だが、現在みられるような桜にしたのは日本。原種は、英語でJapanese Cherry, ラテン語Prunus serrulataで、英国に最も多い種類。ふむふむ・・。これは、何という種類かな?皆似ているなあ、もしかしたら ”Kanzan"かしら?
日本のお花見がなつかしい。イギリスの人もピクニックして、おなじように楽しみますけど、あの日本での、あの年に一度だけ楽しむお花見は、何かものすごく意味があるような感じがします。ともあれ、桜は、イギリス人も大好きで、公園や街路樹や、家の庭に植わっていて、春の気分を盛り上げてくれています。
