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イースト・エンドを歩く East End Walk

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ギルバート&ジョージの住むフォーニー通り Fournier St で見つけた、すてきな青。

先週うろついたロンドン東部。昔から、ロンドン中心地の外でアナーキーな場所。17世紀には、カソリックのフランスから,逃げてきたプロテスタントが住み着き、絹織物をしていた所。19世紀には東ヨーロッパのユダヤ人迫害で逃げてきたユダヤ人街。20世紀後半は、バングラデシュからのカレー屋が軒を並べるところ。そして今は、現代アートのギャラリーがいっぱい。

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ブリック・レーン Brick Lane は、ブリック=レンガを作ってた所らしい。そこが、19世紀おわりからユダヤ人の通りで、このようなベーグル屋が2軒ある。ここのソルト・ビーフ(塩漬ビーフをゆでたもの)キャラウエー入りパンのサンドイッチや、1個8ペンスのベーグルは、イスラエルから来た人でもおいしいという本格派。

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しかし今は通りの名前もこのように、バングラデシュ語も書いてある。行った日は金曜日だったので、イスラム教の礼拝日とあり、男性信者がモスクへと急いでいた。でも、この通りの名を見てください。クエーカー通り。19世紀はじめまでは、認められていなかった宗派。とにかく、イースト・エンドは、いつの時代も何となく異端の匂いがする。

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そして最新のアートギャラリーではこのとおり。この調子ではイースト・エンドは、形は変わってもレベルの伝統だけは、いつまでも残りそうだ。

追記;ブリック・レインは、レンガを作っていた訳ではなく、ロンドン大火(1666年)の後、レンガを運搬するのに使った道だった・・・と、資料にあり訂正します。

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2007年04月21日 20:23に投稿されたエントリーのページです。

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