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スコットニー・キャッスル・ガーデンを訪ねる Scotney Castle Garden

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スコットニー・キャッスル・ガーデンの古い城とお堀。水仙は終わりかけですがきれいです。子供がいっぱいでにぎやか。

5月にスケッチ旅行グループのガイドを頼まれました。それで、スコットニー・キャッスル・ガーデンという庭園の下見に行こうと、昨日からインターネットや地図を見たのですが、どうもバスが近くまで行ってないようだし、(実はあった)ワドハーストという町からなら距離的には自転車でも行けそうだと思い決行。

良いお天気でサイクリング日和。うきうき家から駅まで自転車乗って、電車に持ち込んで乗り込み、1時間半くらいでワドハーストの一駅前のほうが近そうだったので下車。

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ベイハム・アビー Bayham Abbey 父親と子供がかくれんぼをし、母親は読書をしている家族がいました。

下り坂多く、らくちんサイクリングで行きますと「修道院廃墟あり」のサインあり。犬も歩けば棒に当たる!「行って見なきゃ」と、好奇心満々で細い道を行くとありました。切符売りの所で「これはいつ破壊されたのですか?」と聞くと「1500年代です。」「じゃやっぱり、ヘンリー8世?」「イエス」という訳で、イギリスの宗派が、カソリックから英国国教会というプロテスタントに変わった時に破壊されたもよう。この修道院の名前はベイハム・アビーといい、古い部分13世紀で、昔は修道士が沢山いた立派なものだったようです。おもしろいのは敷地内に18世紀の立派な家があり、これを建てた人は、この廃墟を庭の一部と見立てて、客間の窓からも見えるようにしてあり、当時の視点をちょっと垣間見た気がしました。

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スコットニー・キャッスル・ガーデン。 丘の上から城を見る。

寄り道も楽しいけど、お目当ての庭園に行かなくちゃ。
さて、お庭拝見ですが、敷地が770エーカーという広さで、これ全体を庭園としてデザインしてるのですからすごい。こちらも少々朽ちた14世紀の城とお堀をポイントとして丘の斜面にも、色々な花木を植え、芝生も多く沢山の人がピクニックをたのしんでいる。四季美しいように作ってあります。今の季節は、端境期で、水仙、桜、木蓮など終わりかけ。れんぎょうはきれいでしたが、あまり開いている花はないのです。でも、木には若葉にふくらんだ芽がつき、チューリップ等も今にも開花しそうだし、どの植物もいきいきと出番を待ってる雰囲気が感じられます。イースターなので、子供が卵のかわりの何か探す遊びをしているので、ちょろちょろ動き回り、春の気分満点でした。来月から秋までは美しいでしょうね。

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私の相棒のブリジストンの折りたたみ自転車。これを持ってパリも乗り回した。兄からのプレゼントで、姪がしょってロンドンまで持ってきてくれた。ふたりに感謝してます。

帰りはワドハースト駅にしました。実は行きが下り坂で楽だったので、帰りを想像すると怖い!もしかしたら、こちらが楽かも?という甘い期待を持って選んだのですが、多分良い選択だったと思います。でも、少々坂ではありましたが。今日は合計10マイルのサイクリングでした。16kmです。帰りの電車は勿論昼寝。

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コメント (2)

稲垣さん、はじめまして。

V&A博物館を検索していて、偶然このサイトを見つけました。私、去年の6月まで7年間、イギリスに住んでいました。住んでいた街は、奴隷解放運動家ウィルバーフォースの故郷であるキングストン・アポン・ハルです。そこで学生をしていました。

イギリスにいる間、ヨークシャー・ムアーズへウォーキングに出かけたり、修道院遺跡を回ったりするのが好きでした。稲垣さんの撮られた写真で、私がよく行った場所の風景を思い出しました。イギリスは、もしチャンスがあったら、もう一度住みたいと思っている国です。

イギリスに住んでいる間に私が作っていたサイトがあります。もしよければ覗いてみてください。
http://kame3.exblog.jp/

お仕事頑張ってください。このブログも楽しみにしています。

かめさん
ハルはまだ行ったことがありません。織物の研究をされていたのですか。私も布が大好きです。今度イギリスにいらっしゃる時には是非お会いしたいですね。お元気で日本のきれいな青い空のハルを楽しんでください。

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2007年04月06日 19:55に投稿されたエントリーのページです。

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