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花だより

ロンドンの春を告げる最初の花は、公園の芝生を、紫や黄色で色付けるクロッカスです。ある日突然出現しますので、見つけると「あ、春が来たのね」と嬉しくなります。水仙は色々な種類があり、派手な大柄なものから、背丈の低い控えめものまであり、色も白っぽいのから、濃い黄色まであり、あちこちで咲くのを楽しみに公園や、よその庭を覗きます。ロンドン中心地でしたら、バッキンガム宮殿そばの公園、グリーン・パークと、セント・ジェームス・パークが、女王在位50年記念に大量に球根を植えましたので、あと1週間もすると見事だろうと思います。下記の写真は近所のものです。それから、何といってもアーモンドの花が私は大好きです。最初は桜かと思っていました。色もきれいなピンクですし、葉っぱが花が終わった後出てくるのも桜と一緒なんです。でも、幹を見て桜の皮と違うので、やっと理解したという具合。長い冬の間おとなしくしていた黒っぽい大木に、ピンクのもやが、かかった様に見えるアーモンドは、段々と日が長くなる兆し、重いコートを脱ぐ時期が近いシグナル、暖かい風がやってくる期待など・・・私にとっては、春の喜びを感じさせてくれる木です。

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自転車から見たアーモンドの木

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ダリッチ・パークのクロッカス

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ホーニマン・ミュージアムの庭で咲く水仙

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コメント (2)

アーモンドの花がロンドンに咲いているなんて知りませんでした。本当に山桜のようですね。私の工房の裏には3年前に植えた椿が大きなつぼみを付け、開花を待っていますが、水仙とかクロッカスのほうが可愛くて、こころを和ませてくれていいですね。花の便りは大歓迎です、これからも花便りよろしく!

今年は暖冬かと思ったら急に雪が降ったりと相変わらず予測のできない英国の天気ですが、家の近所では1月末に桜が咲いておりもう今では葉が出て驚きです。でも私はもっと後に咲く八重桜が楽しみです。

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2007年02月22日 03:48に投稿されたエントリーのページです。

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