朝カーテンを開けると窓の外は真っ白。昨日、天気予報で言ってたのがホントウだったのです。雪は静かにずっと昼まで降り続けました。新聞で読むとこの10年間最高のロンドンの降雪量だそうで、私の住んでるあたりでは10センチ位積もりました。そこで、朝9時頃、近くの森”Dulwich Wood”を夫と歩きました。足跡は人間5人、犬2匹、マウンテン・バイクの跡もあります。随分少ないので驚きました。やっぱり、雪の日は出たくないかしら。私の里は雪深い北海道ですので、歩くときしきしという雪の感触、顔に降りかかる雪の冷たさ等、なつかしく感じながら歩きました。夫は映画の「シチズン・ケーン」の話をしはじめ、大富豪の主人公が、貧しい子供時代に遊んだ、橇の模様のばらが人生に於ける幸せの象徴としてるのとを、私とは全く違う場所、時代なのに、子供の頃を雪に託す心をおもしろく感じました。
30分も歩くと少しずつ人や犬が増えてきました。ひとりで、さっさと歩いている老人は”It's a beautiful day!”と挨拶を送って去って行きました。まったく美しい朝でした。でも、交通は大混乱の朝だったのです。学校も休みになった所が多く、子供は喜んだと夕刊新聞に書いてありました。
自宅前の雪景色

ダリッチ・ウッズの雪景色
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コメント (1)
日本は暖冬というのにロンドンは、すごい雪ですね。東京は、昨年から今年にかけて降雪はなし。もう雪は降らずに花見の季節に入りそうです。
寒さにめげずに頑張って下さい。
投稿者: 酒井 一 | 2007年02月18日 23:38